管理者用のページです。
noindex、
PW設定が
されております。
トップページについて
人気記事の設定方法
手動になります。
- 表示したい文字を入力
- リンクボタンをクリック
- 入力欄にリンク先にしたいページのタイトルを一部入力する
- 対象のURLをクリック
- 新しいタブで開くをチェック
- 入力欄右の矢印ボタンをクリック
- 次の行に「区切り」ブロックを入れる
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/人気記事.png)
いい方法が見つかり次第、
共有していただけると助かります。
記事の作成について
SNSシェアボタンの設定方法
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/add_to_any2.png)
記事ごとに非表示にしたいだけなら、
右図のチェックボックスを外すと、
シェアボタンが非表示になります。
カスタマイズしたい場合は、
AddToAny Share Buttons
というプラグインで設定しています。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/add_to_any.png)
プラグインを変えたいときや、
他の設定方法がいい場合は、
こちらのプラグインをアンインストールして、
設定してみてください。
ブロックが横にはみ出てしまう
対象のブロックを選択し、
メニューから
配置⇒なし
を選択してください。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/over_size.png)
デフォルトですでに
「なし」が選択されているように見えますが、
「幅広」が選択されています。
多分バグ。
資料ダウンロードの設定方法
・資料アップロード
関連記事のPDF等の資料ダウンロードについては、資料のアップロードをDownload Monitorプラグインを使用しています。
下記のダウンロードメニューから資料の管理が可能です。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-2022-04-18-114944_1-1024x489.png)
新規の登録は新規追加から、既存の修正はすべてのダウンロードから編集画面へ進んでください。
資料登録はダウンロード可能なファイルメニューのファイル追加ボタンを押していただき、ファイルをアップロードからお願いします。
アップロード後、公開をすると右側のダウンロード情報が設定され、使用が可能です。
ダウンロード情報のIDは資料フォームのコード設定で使用します。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-2022-04-18-115519_1-1024x492.png)
・資料フォームの設定
固定ページや投稿ページへの資料フォーム設定は以下のようにしてください
[email-download download_id="1122" contact_form_id="1062"]
[]は半角にしてください
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-2022-04-18-120721_2-1024x216.png)
コンタクトフォームのIDはこちらです。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-2022-04-18-122326-1024x434.png)
・資料DLリンクの配布
資料DLフォームから入力してもらい、入力されたメールアドレスへのDLリンク配布はEmail Before Downloadプラグインで行っています。メール文言などはそちらの設定を確認ください。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/スクリーンショット-2022-04-18-124146-1024x504.png)
メタディスクリプションの設定方法
テーマ「Lightning」では
抜粋の部分が、
メタディスクリプションの
設定になります。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/meta1-1024x524.png)
もし、抜粋欄がない場合は、
管理画面の
カスタム投稿タイプ設定⇒
対象のカスタム投稿タイプ⇒
有効にする項目⇒
抜粋にチェック
これで、抜粋の入力欄が
出るようになります。
プラグインについて
AddToAny Share Buttons (シェアボタン)
SNSのシェアボタンを
表示しているプラグイン。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_sns1-1024x515.png)
サイズや縦横、表示する場所などは
設定画面で変更できます。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_any2-1024x518.png)
CoBlocks
使用できるブロックが増えるプラグイン。
記事編集時、
新たなブロックを入れるときに
候補として出る。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_coblocks1-1024x525.png)
このページのように、
アコーディオンを使うために導入。
ほかのブロックも有用なのが多いので
要研究。
Contact Form 7
お問い合わせ機能を
管理しているプラグイン。
管理画面の
「お問い合わせ」から設定。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_contact1-1024x440.png)
イメージとしては
「新規作成」ボタンで
<form></form>
で囲われた
お問い合わせ欄を
UIとコードを組み合わせて
作るイメージ。
作ったお問い合わせ欄は、
ショートコードで保存されるので、
そのショートコードを記事に記載すると
記事にお問い合わせ欄を載せことができる。
Custom PHP settings
WordPress内の
PHPで書かれた設定を
管理画面で変えられるプラグイン。
管理画面⇒ツール⇒Custom PHP Setting
から設定できます。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_custom_PHP_setting1-1024x530.png)
Custom Post Type Permalinks
カスタム投稿タイプの
パーマリンクを変更するプラグイン。
「え?そのくらいデフォルトの機能で
変えられないの?」
と思う方もいると思いますが、
このプラグインがないと変えられない。
管理画面の
設定⇒パーマリンク
に「カスタム投稿タイプのパーマリンク設定」が
追加されているので、
好みのパーマリンクに設定できる。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_custom_post1-1024x493.png)
Download Monitor
ダウンロードファイルの設定に必要。
Easy Table of Contents
目次を自動で
挿入してくれるプラグイン。
記事作成画面で個別にOFFにできる。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_easy_table_of_contants1-1024x520.png)
目次になる項目は
<h2>~<h6>の見出し。
Email Before Download
お問い合わせを送信すると、
ダウンロードファイルへの
リンクが書かれたメールを
自動送信してくれるプラグイン。
EWWW Image Optimizer
WordPress内の画像を
自動で圧縮してくれるプラグイン。
記事編集中に
アップロードした瞬間にも
適応される。
スマホの写真画像など、
大きなサイズの画像を使用すると
SEOの減点になるので導入。
自分たちから設定する必要はない。
Search & Filter
記事検索ができるUIを
実装できるプラグイン。
管理画面⇒Seach &Filter
に使い方などの説明がすべて載っている。
(ただし英語)
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_search_and_filter1-1024x498.png)
ショートコードを作成し、
記事などにショートコードを埋め込むだけで
検索用UIを実装できる。
慣れれば、かなり優れたプラグインで
下画像のような検索が作れる。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_search_and_filter2-1024x504.png)
VK All in One Expansion Unit
Lightningの推奨プラグイン。
SEO設定も行っている。
VK Blocks
Lightning推奨プラグイン。
使えるブロックが増える。
WP Dashboard Notes
管理画面のダッシュボードに
メモを残せるプラグイン。
管理者同士で、伝えたいことを記載。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_dashbord1-1024x544.png)
WP Rollback
プラグインのロールバックが
できるようになるプラグイン。
Yoast Duplicate Post
記事の複製ができるプラグイン。
内部の設定も引き継がれるので、
設定漏れが起きにくくなる。
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/05/trouble_copy1-1024x519.png)
zipaddr-jp
お問い合わせ項目にて、
郵便番号を入力すると、
自動で住所が入力されるようになる
プラグイン。
その他
CSSの編集方法
![](https://dx.daitecjp.com/wp-content/uploads/2022/04/add_CSS-1.png)
- 管理画面⇒外観⇒カスタマイズ⇒追加CSS
でCSSクラスを設定
(コメントあると助かります) - 記事、固定ページの編集画面へ
- 右上にある歯車ボタンを押す
- ブロックタブ一番下の
高度な設定⇒追加CSSクラス
でクラスを設定すると、
ブロックに対してCSSが設定されます。
お問い合わせ画面の確認画面について
プラグインではありません。
- CSS
- JavaScript(jQuery)
- PHP
上記3つで記載されています。
CSSは
外観⇒カスタマイズ
の「お問い合わせ絡み」という
コメントの書かれた場所。
JavaScriptは
外観⇒テーマファイルエディター⇒asset⇒js⇒confirm.js
(コードは100行ほど)
PHPは
外観⇒テーマファイルエディター⇒テーマのための関数
「confirm.jsを読み込む設定」という
コメントの書かれた場所。
(コードは6行ほど)
プラグインの確認画面を実装すると、
「確認」ボタンを押した瞬間に
資料のダウンロードが送信されるため、
メールアドレスを送信することなく
資料を入手出来てしまいました。
そのため、自作する羽目になりました。
考え方としては、
「確認」、「修正」ボタンを新たに作り、
本来の「送信」ボタンを
表示したり非表示にしています。